日本語教師の給料

日本語教師のお給料

気になるお給料ですが、私がいた台湾の日本語学校では、
日中の授業の時給が300NTD、夕方から夜にかけておこなう授業の時給が、360NTDぐらいでした。

 

1NTD(ニュー台湾ドル)は当時約3〜4円だったので、時給平均は約1000円といったところでしょうか。
週に12コマほど教えると、月給は10万円弱程度です。

 

台湾の市場

 

少ない!と感じるかもしれませんが、下宿先の家賃は水道代や電話代込みで
月給の三分の一ぐらいでしたし、物価も日本より安かったので、
ぜいたくはできないけれど、生活するにはまずまずの金額だったといえます。

 

台北で見かけた雑貨店や飲食店のアルバイト募集広告などでは、
当時の時給の相場は90NTD〜120NTDでしたから、
日本語教師のお給料は、現地ではかなり高いほうなのではないでしょうか。

 

とはいえ、実際に授業をおこなうのは一日2コマから3コマでも、
準備のためにかかる時間はその2倍は必要だと思います。

 

90分の授業の教案を作るには、慣れてくると一時間程度でできますが、
始めのころはそれこそ一日中教案のことばかり考えていました。

 

知り合いの日本語教師は、
「教案を作る時間を考えると、ファーストフード店でハンバーガーを作るほうがよっぽど高時給!」
と言っていましたが、そのとおりかもしれません...。

 

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