日本語教師養成講座420時間

日本語教師養成講座420時間コースB

模擬実習では毎回、日本語教師役を受講生が回り持ちでおこないます。
教師役にならなかった受講生は、教わる学生役です。

 

本物の学生に教える教壇実習では、日本に来てから1,2年たっている学生たちに教えることになるので、
それを想定して模擬実習をします。
それぞれ「陳さん」「エリザベスさん」と名前を設定し、出身国も決めておくほどの徹底ぶりです。

 

先ほどの「放題」という言葉を教える授業だと、
「先生、このあいだ『言いたい放題』という言葉を聞きましたが、それは『食べ放題』の『放題』と同じ意味ですか」
「先生、辞書には『放題とはじょうきをいっしていること』と書いてあります。『じょうき』ってなんですか?」
といったふうに、わざと教師を困らせるような質問をしたりします。

 

でも実際の授業ではもっと話が脱線したり、必死で考えた例文がまったく通用しなかったりしますから、
とてもいい練習になると思います。

 

担当したのは三カ月のうち3,4回で、それぞれ時間も15分程度の短いものでしたが、
それでもはじめのうちはなかなか教案が作れなくて四苦八苦していました。

 

でも人前で話すことに慣れますし、とてもよい練習になると思います。

 

この経験があるのとないのとでは実際に教壇に立ったときに手ごたえがまったく違いますから、
模擬授業もきちんとさせてくれる養成講座がおすすめです。

 

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