日本語教師養成講座とは

日本語教師養成講座に通う必要はある?

日本で学校の教員になるには当然教員免許が必要となりますが、
日本語教師になるのに特別な資格は要りません。

 

しかし、日本語学校で就職しようとした場合はたいてい日本語教師養成講座420時間コースを修了しているか、
あるいは日本語教育能力検定試験に合格しているかを問われると思います。

 

日本語教師養成講座はその名のとおり、
日本語教師として必要な日本語の知識を420時間にわたって教えてくれる講座です。

 

そして検定試験は、その420時間で学ぶ内容を問われますから、
正攻法としては養成講座を受け、そのあと試験を受けることになります。

 

420時間ですから、たとえば週2回2時間ずつ授業を受けるとしたら約27カ月、
つまり二年と少しかかってしまいます。

 

そう考えると社会人が仕事の合間に勉強して資格をとる...というのはなかなか難しいとは思いますが、
この420時間で取得できる知識は日本語教師として本当に大切だと思います。

 

独学で勉強することも不可能ではないでしょうが、教師経験が豊富な先生たちが教えてくれる授業は、
自分が教壇に立ったときの心強い支えになってくれるでしょう。

 

検定試験は合格率20パーセントという狭き門です。

 

合格するに越したことはないと思いますが、試験を受ける受けないは別として、
個人的には420時間みっちりと教師としての知識を身につけることは大切だと感じています。

 

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