台湾での日本語教師

使っていた教材・初級〜中級

スクールや先生によって本当にさまざまだとは思いますが、ご参考までに私の使っていた教材をご紹介します。

 

まずスクールから、メインで使用するための指定の教科書がありました。
これは毎月雑誌形式で発売されているもので、学生は毎月これを授業料と別に購入します(商売上手です...)。

 

この教科書はおもに初級から中級で使用していました。内容は、見開き2ページごとに記事が載っていて、
日にちごとに使用するページが指定されていました。

 

たとえば4月5日に授業をする場合は、「4月5日〜10日」と指定されているページの記事を使います。
だいたい500字程度の日本語ですから、このコラム1回分とほぼ同じ分量ですね。
そして漢字には必ずふりがながふってあり、難しい単語や現代語には欄外に中国語で説明が書いてありました。
中国語の対訳も載っていました。

 

内容はなかなかおもしろく、日本で今話題になっている出来事や、芸能人のニュースなどでした。
なので、教案はその記事を読み、説明を補足したほうがいい単語などをピックアップして例文を用意しておく、などの作業が中心でした。

 

グループ授業の場合は学生をしゃべらせるために、
「日本では今○○という芸能人が人気ですが、今台湾で一番人気がある芸能人は誰ですか?」
「その人はどうして人気があると思いますか?」
といった質問もたくさん用意しておきました。

 

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