台湾の日本語教師

台湾での日本語教師生活

私は台湾で1年間、民間の語学スクールで日本語教師をしていました。どのような生活だったのかをお伝えします。

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気になるお給料ですが、私がいた台湾の日本語学校では、日中の授業の時給が300NTD、夕方から夜にかけておこなう授業の時給が、360NTDぐらいでした。1NTD(ニュー台湾ドル)は当時約3〜4円だったので、時給平均は約1000円といったところでしょうか。週に12コマほど教えると、月給は10万円弱程度です。少ない!と感じるかもしれませんが、下宿先の家賃は水道代や電話代込みで月給の三分の一ぐらいでしたし...

日本語教師のお給料は決してよくはないと書きました。やりがいはありそうだけど、生活が苦しくなるのはなあ...と、二の足を踏んでしまう方もいるかもしれませんが、お金に関しては本人次第だということを、付け加えたいと思います。まず、一、二年でも経験を積めば自分の中に教えるための引き出しがどんどん増えてきます。初級や中級で出てくる文型や単語は限られていますから、自分なりの教え方をひととおり身につけてしまうと...

私の場合は週全体で約10から12コマの授業が入っており、3つの分校に行っていました。たとえば月曜日は夜の1コマだけだったので、午前中はその授業のための教案を作り、午後からは中国語の語学学校へ通っていました。そして夜は120分の授業をおこないます。火曜日は日中に2コマ、夜1コマの計4コマの授業があり、午前中に教案を準備してA校で教えたあと、オートバイでB校へ移動し、授業が始まる時間まで教案を作り、教...

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