台湾での日本語教師

グループ授業

ここでは5〜10人ぐらいの人数のグループ授業について話したいと思います。

 

個人的にはこれぐらいの人数が一番授業しやすいと思います。
生徒全員に目が行き渡りますし、みんなが発言できる時間をとることが可能ですから、充実した授業をすることができます。

 

教科書を一文ずつ読んでもらう、単語を読み上げるなどの基礎的な練習はもちろん、
2,3分時間をとり、習ったばかりの文型を使った作文をさせることもできます。

 

さらに余裕があれば、一人ずつ前に出て自分の書いた分を直接黒板に書いてもらうと、
書く練習もできるので良いのではないでしょうか。

 

上級クラスであれば3人ずつ程度の小さなグループに分かれてある問題について話し合ってもらい、
それをあとで代表者が発表し、より説得力のあったグループが勝ち、というゲームもできます。

 

また、活発な生徒がそろうと、先生と生徒のやりとりだけではなく、生徒同士でも日本語でおしゃべりをするときがあります。

 

日本人同士で英語で会話をするのはなんとなく照れがあるのと一緒で、
同じ国の人同士日本語をしゃべることに抵抗がある生徒もいますが、クラス全体の雰囲気が明るくなごんでいると、
自然と生徒同士で日本語をしゃべるようになってくれます。

 

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